愛媛県議会 2020-08-06 令和 2年経済企業委員会( 8月 6日)
この財源は、全額一般会計からの負担金で、収入予算に計上しております。 続きまして、118ページをお願いいたします。 資本的支出でございます。 病院設備費2億6,369万8,000円は、2事業を計上しております。
この財源は、全額一般会計からの負担金で、収入予算に計上しております。 続きまして、118ページをお願いいたします。 資本的支出でございます。 病院設備費2億6,369万8,000円は、2事業を計上しております。
この財源は、全額一般会計からの負担金で、収入予算に計上しております。 次に、補正予算の専決処分について御説明いたします。 資料2の39ページをお願いいたします。 病院事業会計につきまして、補正予算の専決処分をいたしましたので、その承認を求めるものでございます。 43ページをお願いいたします。
県有施設におけるPCB廃棄物は、全額、一般会計からの支出、すなわち、県民の血税によって処理することとなります。厳しい本県財政を考えますと、PCBの処理費用を抑制できるのであれば、あらゆる手だてを講じるべきであります。 そこで、環境農政局長に伺います。 県有施設で保管中の高濃度PCB廃棄物の処理について、最新の知見等に基づき、今後どのように取り組んでいくのか、御所見をお伺いいたします。
高濃度PCBの処理費用は1キログラム当たり3万240円と高額であり、県有施設における処理費は全額、一般会計からの支出となります。 当初、県有施設に保管されているトランス、コンデンサ、安定器のPCB処理費は約70億円と積算され、平成29年度、PCB含有・非含有仕分け調査を実施した結果、約18億円の削減効果があり、約52億円の処理費とされています。
ドクターヘリ運航管理事業費は、ドクターヘリに同乗する県立中央病院の医師、看護師等の医療従事者を確保しますとともに、ドクターヘリに搭乗する医療機器の消耗部品の購入等を行うもので、事業費は合計で395万円でありまして、全額一般会計からの負担金により実施いたします。 続きまして、平成27年度決算における公営企業の3会計の資金不足比率について御報告いたします。
病院設備費4,125万5,000円は、ドクターヘリの基地病院整備に必要な建物の改修費や固定資産として管理する医療機器等の購入費でございまして、ドクターヘリ基地病院整備事業費は、先ほどのフライトスーツなどの備品等450万1,000円と合わせまして総額4,575万6,000円でありまして、全額一般会計からの負担金でございます。 次に、予算の繰り越しについて御説明いたします。
このことに対して、ただ黙って私たちは経過を見守れば、これは佐賀県が全額一般会計から負担をしなければならないということになります。 関係者は誰か。立地者、九州電力。立地はどこにされているか。佐賀県民のために安全対策を講じなければならない佐賀県。そして、政府が関係する方たちだと思います。 本来であるならば、一番の当事者は九州電力。
それからもう1点、対物は入っているんだけど、県の車両には入っていないものだから、県の車両の修理費は、全部、全額、一般会計から出している。ですから、平成23年度中の事故車両の修理代の一般会計から出ている総額。その辺について、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ◎笹沢文昭 財産活用課長 幾つか御質問をいただいております。まず1点目としまして、どういう基準で入っているのかというお話がございました。
中央病院の救急部門は、県が政策医療と明確に位置づけ、単なる不採算部門として赤字を補てんするだけではなく、医師確保・育成の対策については全額一般会計で負担するなど、中央病院の救急医療の充実を図るための一般会計負担金の考え方を見直すべきと考えますが、知事にお伺いいたします。 質問の最後は、県立病院事業会計についてであります。
今回、北方住宅の二期工事が終了するということで、昨年度、県営住宅の建てかえや大規模改修のために積み立ててあった百三十七億円の基金が、その償還分の二十三億円を県債管理基金に繰り入れまして、残りを全額一般会計に入れ、県営住宅の管理基金は廃止をされております。 そこで、都市建築部長にお尋ねいたします。
これは、基本的には必要経費を除いた全額、一般会計へ入れようという考えでおります。その使い道でありますが、議員からは、緑化政策あるいは奨学資金に特化して活用したらどうかと、このような御提案をいただきました。これも一つの御見識だと考えております。
それから、土地開発基金の歳出のほうの八千四百五十万円の内訳ということでございますが、こちらは、一般会計への繰り出しが八千二百六十一万九千円で、全額一般会計のほうへ繰り出していくということで、事務費としましては百八十八万一千円ということで、専任のスタッフを置いて運営しているという状況ではございません。
買い手がないために、企業会計をつくれずに、全国にも例がない全額一般会計からの返済となります。償還計画によれば、来年度から年間約二十三億円を今後二十三年間返し続けるのであります。年間二十三億円もあったら、もっと県民のためになるような使い方をすべきだと思います。子供の医療費の無料化、三十五人学級を拡大するなど、こういう手を打っていただきたい。
簿価が約36億5,700万円になり、全額一般会計から長期借入金で賄っており、平成11年から今年度末までの利息の合計は5億4,000万円余であります。企業局は崎津団地土地利用に関する検討委員会において検討され、平成15年11月に提言をまとめ、企業誘致等を今後の方針としております。
そういうことで、全国で初めてだと言われましたけども、町立病院の負債をほぼ全額一般会計が背負って、そして赤字をふやして財政再建をやったということ。それから数年までは黒字でいっていたんですけども、やはり建設が長くなりますと雨漏りがしたり、そこから腐食をしたりして、病棟が使えなくなった。したがって、その病棟を改善するまた経費が出ないということで、赤字にまた転落をしたんですね。
まず、岡本台病院でございますが、この岡本台病院の資本的収入は7,300万円で、全額一般会計からの負担金でございます。 (2)支出の決算額は1億1,543万2,655円でございまして、内訳は、器械備品費は約1,785万2,000円でございます。企業債償還金は約9,758万1,000円であります。
平成7年度に行った会計処理ですが、この当時のことを御存じの方もおられるかもしれませんが、ちょっと御説明しますと、5万トンの規模で開始するという前提なんですが、実際は1万5,000トンの専用施設、全体は5万トン部分と1万5,000トンしかつくってない部分とがございまして、結局は1万5,000トンで事業を開始しようということで、残りの3万5,000トンについては全額一般会計で負担するという処理をしております
全額一般会計からの負担金でございます。支出の合計額は2億 5,954万 227円でございまして、内訳は器械備品費が 1,240万 3,000円でございます。購入した主な器械備品は、誘発電位心電図検査装置の更新、手術用コードレスドリルの更新などでございます。2の企業債償還金でございますが、2億 4,713万 8,000円でございます。
一方、資本的収入につきましては、施設改良や医療関係機器の購入費用の財源としての企業債以外は、精神医療の不採算性から、全額一般会計から繰り出していただいております。
そして、国から出される、一般会計から繰り入れるべき基準を定めた依命通達には、新棟建設等の病院建設のための病院債償還金元金の3分の2、精神病院、福祉施設の場合には全額一般会計から繰り入れることになっています。